1人ミーティング

口に出来るなら話せばいい。きっと元気が出てくるよ!

“子供が不登校になったお母さん”ってこんなにも辛いのかという初めての気付き

心が明るい日もあれば、もうダメだってへこんでしまう日もある。

子供の一番近くにいる母親である私も、「不登校」 によって心が不安定に揺れ動く。

子供と私と。

違う人間、違う環境、違う感じ方ではあるけれど、 やはり家族で親子であるわけで、つらさは共有してしまうよね、 と。へこみがちな自分を、それも仕方ないよね、 と自分で励ます日々。

 

 

 

子供が不登校になると、母親はかなりのダメージを負うこと。

そしてそのダメージを受けながらも、 子供のほうがきついのだからと、 ダメージを受けていることに気づかないふりをして、 隠そうとしたり平気なふりをしたり。

“子供が不登校になったお母さん” ってこんなにもつらいのかって、経験して初めて知りました。

 

 

 

不登校はまだ解決したわけではなく、今も現在進行形で、 時につらい気持ちになる自分自身のこと、 子供のことなどを記録しておきます。

いつか「不登校 理由」とかで検索してこのブログを読んでいる方がいれば、 時空を超えて、大変ですね、つらいですよね、 って労いにいきたい気持ちでいっぱいです。

いつかこのつらさから、親子で脱却する日がきたとしても( 登校復活に限らず)、我が子の不登校を経験した母であることは、 私のキャリアの一つです。

どこかにいる、悩んでるお母さんのこと、令和何年になろうが、 絶対に応援してますからね。

そして、いつかのどこかのお母さんを励ましたい思いの裏で、 今現在そのつらさの渦中にいる自分もねぎらってあげたくて書いて います。

 

 

小学2年生の娘が不登校です。

はっきりとした原因があったわけではなく、「 学校がたのしくない」 という理由で行くのを嫌がるようになりました。

この学校が楽しくないという理由。 きっとお子さんが普通に学校に通えているような状況の方や、 過去にそうであった方、またはお子さんが楽しくない、 行きたくないと言うけどそんなの休む理由にはならないから行って るという方からすると、きっと理解に苦しむと思うのですが、「 楽しくない」というその一言に、 言葉にならないすべての思いをこめて、娘は不登校になりました。

後述しますが、その「楽しくない」に込められた、 様々な繊細な感情に後から私は気付くこととなり、 自分の視点の乏しさを悔んだりもしました。

 

実は小学校1年生の時も1学期に不登校気味でした。6月~7月に かけて、週の半分以上は休んだりしていましたが、 夏休み目前に少しずつ行けるようになってきて、 不安だった夏休みを終えて、2学期からは何事もなかったかのよう に登校するようになりました。

この1年生1学期の不登校は、 子育てをして初めてぶつかった大きな壁だったと思います。

1年生の2学期に行けるようになって、あーよかった。 一安心だな。って安堵し、 少し頼もしくなった娘の姿にうれしく感じたりして、 あっという間に2年生。クラスが変わり、先生も変わり。

新学期しょっぱなから行けない、という状態ではなかったけど、5 月の後半から少しづつ行くことができなくなり、1学期で約30日 欠席。

夏休みあけて2学期。教室に行ったのが始業式の1日。 保健室登校が10月半ばの現時点で7回。だいたい週に1回は行っ ているかんじ、というのが現状です。

 

 

娘は、幼稚園の頃からそうでしたが、 同じクラスのこの中でも群を抜いて「賢い」子でした。

理解力がある。想像力がある。やさしさがある。子供というより、 小さな大人のようでした。

娘と話すこと、年少、年中、 年長と成長していく娘の姿を傍で見ることは私の人生での一番の喜 びでした。(弟である息子も含め)

不登校になって、理由が知りたくていろいろ調べた結果、 娘にあてはまるなと思ったのが、HSCの特徴の一つである「 共感力」がものすごくあるということ。

あとは内面の成長がきっと普通より早いが故の、2年生なんだけど 、心の中が思春期のような状態なのかなとも思いました。

 

それでね。

今日はちょっと傷ついたことを書かせてください。

不登校、非常に繊細な問題で、 簡単に解決なんてできないわけです。 子供と共に親もつらいわけです。でね、 その時に誰かに相談したりするわけなんですけど、、、 相談先を誤ると話して少しスッキリするどころか、 心が複雑骨折くらいの大事故みたいな状況になってしまうんですよ 。

 

 

 

不登校児の親が言われたくない言葉の第一位が

「行かせたほうがいいよ」ではないでしょうか。

 

私もこれを言われたことがあるのですが、心境としては“ んなもん分かっとるわ”しかありません。

そんなの親が一番思ってるし分かってるし。

行ってほしいに決まってるし。

でも行けないんだよ。 行けるような状態じゃないなって分かるから、 無理やり行かせたりしてないだけで、 学校はそりゃ普通に考えて行った方がいいなんて分かってるよ。 行けるなら。

 

 

子供が不登校になった時、それがいつまで続くかわからないけど、

きっと多くのお母さんが疲れてしまうことと思います。

 


アドバイスをくれる人が悪意をもった人ばかりではもちろんないけ ど、

まれにこちらが“つらっ…” と膝をついてしまうような言葉をくれる人がいます。

そんな時は、家族だったり、身近な友達だったり、 信頼できる人に胸の内を話すといいかもしれません。

アドバイスを求めるというよりも、 こんなことがあって今自分はつらいんだよね、 ってただただ聞いてもらうだけでもいいのかも。

 

不登校という問題自体が解決せずとも、 お母さんの心が少しでも穏やかであるために、 ストレスを少しでも減らす目的として、 親しい誰かに話してみることはいいと思います。
でも、すんごいきつい時って、 そんな積極的に人に話したい気持ちにはならなかったりもするんで すけどね。

 

なんだかとりとめのない記事になってしまいました。

10月も半ば。
気圧の低下なのか、 片頭痛というものを生まれて初めて体感しています。
台風直撃の地区にお住いの皆様、 どうか無事に過ごせていますように。
被害が多くなく、台風が通り過ぎることを祈っています。