1人ミーティング(日々自問自答)

流した涙は未来の自分を輝かせるアクセサリーになるよ!なんてな。

「3人のお母さん」を諦める

「もうふたりでよくない?だめ?」

困ったように夫が言う。怒るでもなく、 私を否定しているわけでもなく。

いつからこうなってしまったんだろうと胸が痛い。

叶えたい夢はいつも二人共通のものだったのに。

いつも協力し合って助け合って、 ただただ楽しかった数年前までを思い出したら、 体が固まってうまく言葉がでなかった。

だめなわけじゃない。子供が二人いて、 足りないなんて思ってるわけじゃない。

ただ私はずっと、3人の子供のお母さんになりたかった。 ただそれだけ。

ずっと願っていた夢の、諦め方が分からなかった。

 

 

私は三人目不妊だった。

一人目、二人目と、 ありがたいことに子供を授かることができたけど、

夢だった三人目をなかなか授かることができない。

二人までが順調すぎた分、 自然妊娠が難しいかもしれないということを認識するのに時間がかかってしまった。 ぷくぷくとかわいい赤ちゃんだった第二子である息子はもう5歳になっていた。

 

 

娘が3歳のかわいい盛りで、息子が赤ちゃんだった5年前くらいに 、私も夫も、あと2~3年したらもう一人子供を授かって、3人の 子供のパパ、ママになるんだと信じて疑わなかった。4人で過ごす日常はとてもとても幸せだった。

 

 

 

漠然とした計画では、 3人目を授かるだろうなと思っていたその2〜3年の間。 家族4人で本当に幸せだった。 何回言っても足りないくらい本当に幸せだった。

 

 

 

だけど、なかなか3回目の妊娠はできなかった。

自分にできる限り、頑張っているつもりでいた。

一度夫に、「もう3人目はできないのかな。」 と弱音を吐いたことがある。夫はいつも通りの優しい口調で「 大丈夫。子供3人いたら楽しいと思うよ。」と言ってくれた。 当時、仕事が忙しくて家にいないことが多くなり始めていた夫も、 3人目に対して前向きでいてくれるんだと安心したのを覚えている 。私も絶対諦めたくはなかったから。

 

 

 

それから私が不妊治療が有名な婦人科に行くまではまだもう少し時間がかかった。それまでの2人が順調な妊娠だったこともあり、「 病院に行った方がいい」と心底思うのに時間を要してしまった。

そしてその間に夫の仕事は、 激務と呼ぶにふさわしいものになっていた。 朝は少し顔を見れるけど平日の夜の帰りはほぼ深夜。 休日も急に仕事が入り、深夜になることもある。 それでと私も子供も夫が、パパが大好きだった。 夫は心身ともに大変だったと思うし、 私はそんな夫の体が心配ではあったけど、 それでも家族4人で幸せだった。一緒の時間が激減しても、 心の距離は近かったように思う。この時はまだ。

 

 

 

娘が小学生になった頃、夫は前のように優しくなくなっていた。 私の主観でしかなく、 被害者意識のようなものもないとは言えないけど、 以前とは性格が大きく変わったように思えた。

まっすぐ私や子供を見て、 話をしてくれていた夫はもうそこにおらず、 家では常にスマホをいじりながら、 私や子供の話も右から左にぬけている。

適当な相槌でいつも心はここにない。

ちょっとした口論が増え、大きな喧嘩も初めて経験した。 夫がキレて家を出て行くことも何度かあった。

 

 

 

夫婦関係がそこまでの状態になって初めて、 私は婦人科に行く決意をした。

 


どうしてもっと早く来なかったんだろう。

 


後悔はどんどん大きくなる。

いつも隣で、目標に向かって歩いてくれていた夫が、 今はここにいない。

物理的な不在ではなく、私の心に、 絶対的な見方である夫の存在がいなくなってしまっている状況がただただ悲しくて仕方なかった。

私たち夫婦はどうしてこうなってしまったんだろう。3人目を望みながら、頭の中は夫のことでいっぱいだった。

 

 

 

不妊治療を進めていくには、夫婦の署名が必要になる。婦人科の先 生には人工授精、体外受精までは希望しないと伝えた。 私側の諸々の検査とタイミング療法のみ。 それでも署名は必要だった。婦人科に行くことを曖昧にしか話せて いなかった私は、夫の帰りを待って同意書にサインをしてもらおう と決めた。あなたに迷惑はかけませんよ〜 ということをプレゼンする予定だった。

今まで何でも話せていた夫に、 話の切り出し方を頭の中でこんなにも練習したのは、 後にも先にもこれだけじゃないかな。

きっと重くなりそうなこの話題と、 息子の幼稚園での面白いエピソードと、どっちから話そうかな。 先に楽しくさせてこっちか、 こっちからで重くなった空気を最後に和ませるか。

その頃相変わらず、心ここにあらずの夫と、 そんな夫の機嫌をとりたくて空回り、1人疲弊している私とでは、 これから始まる話合いは行く末は見えているようなものなのに。「 3人目がほしい」。その望みは、夫が遠くなるほど、 絶対的なものになっていた。

 

 

 

話合いはやっぱりうまくいかなかった。

話の順番を間違えた。息子のおもしろエピソードで先に笑わせてお くべきだった。

 

 

 

「2人でよくない?」

 

 

 

夫の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。

いや、最近の夫を見れば、そんなこと言いそうじゃん。 どう見ても3人目がほしそうじゃないじゃん。 って分かるんだけど、、、。同じ夢を見てたじゃないか。 子供は3人がいいねって、何度も何度も架空の未来の話を、 笑いながら話したじゃないか。なんで?

分かっているはずの夫の気持ちを、言葉として聞くのはこたえた。 私は夫の変化を受け止めたくなかった。

 

 

 

 


2人じゃダメとかじゃない。

ダメとか思ってない。

恵まれてると思うし2人のお母さんで幸せだなと思う。

でも、3人欲しいってずっと思ってたからね、、、

 

 

 

 


それ以上は言葉が出なかった。

この期に及んでも、まだ3人目を諦めていない私は、 この話題がまだ好転することを心のどこかで期待していたから、 泣かないように、責めないようにして、 細い細い望みをなんとかつなげたかったからだ。

 

 

 

3人目を授かることはもう出来ないのだろうか。

ずっと悩んでいたし、不安だった。

 

 

 

だけど今度は迷ってきた。

3人目を授かって無事に出産することができたとして、 私は幸せなのだろうか?

夫は、私たち家族は幸せになれるのだろうか?

幸せに、、、なれるとは思えなかった。

でも、ずっと望んでいた3回目の妊娠を、 だからといって諦めることができない。

私は「やらずに後悔」をしたことがなかった。

今ここで、まだやれることはあるというのに、 どうやって諦めたらいいのだろう。

私は自分の望みに対して、 絶望的なほど諦めることに慣れていなかった。

 

 

 

少しやり方を変えることにした。

通っていた鍼灸院のメニューにある妊活鍼を初めて受けることにし た。

妊娠できるかは分からないけど、そして、 結局はもう3人目いいや、って思うかもしれないけど、 気持ちに折り合いがつかないんです。

担当してくれた鍼灸師さんにそう言った。

 


「分かりますよ」

 


そう言ってもらえて涙が出そうだった。

きっと。こんなふうに。諦めの悪い妊娠への思いを、 誰かに分かってもらえるだけで泣きそうなほどに救われる人がたく さんいるんだろうなってその時思った。

3人目を諦めるのかどうか。

その迷いに決着が着くのかもしれない。

少しだけ未来に光が射した。

心が軽くなった。

そして鍼ならば、夫の同意書がいらないのもよかった。

 

 

 


定期的に通い鍼やお灸をしてもらう。

私の首は、鍼がさせないほど硬くなっていて、背中も腰もガチガチですと言われた。自覚症状は全くなかったのに。

その時に夫の言葉を思い出した。

 

 

 

「今ですら仕事と家のことでいっぱいいっぱいなのに3人目とか無理じゃない?」

 

 

 

その時は全然いっぱいいっぱいじゃないし!と内心反論していたけど、私の体は実際にひどく疲れていたことが分かった。

夫に心配されるのも無理はなかったのだ。

 

 

 

妊娠への焦りもあると思うけど、まずはかなり疲れている自分の体を整えていきましょうね。と鍼灸師さんは言ってくれた。

妊娠への焦りはそんなに大きくはなかった。

私は初めて「自分」自身に向き合おうとしていた。

 

 

 

肩の力が抜けてきたのか、

夫との関係も少し快方に向かいつつあった。

目の前の夫が変わったのではなく、

私が私への扱い方を変えたからだと思う。

 

 

 

この数年、楽しい時もそうじゃない時も、

私はいつも自分のことを後回しにしていた。

夫のことが大好きだった。

2人の子供が愛しくて仕方なかった。

極力美味しいご飯を、極力片付いた家を、極力規則正しい生活を、と、いつも自分に課していた。

妻として、母として、こうあるべきとかそんな理想は絶対無理だよね〜なんて言ってるゆるいタイプの人間だと自分では思っていたけど、自分のできるレベルでの完璧はしっかり求めていて、結局できていない自分への評価は低かったのではないかと思う。

 

 

 

私は「お母さん」としての自分がいなくなることが怖かったのかもしれない。

娘が、息子が、だんだんと成長していくにつれ、そして夫が私に無関心に見えていたこともあって、自分の役割のようなものがなくなることが怖かったのかもしれない。

結婚前から夢見ていた、「3人の子供のお母さん」への純粋な憧れももちろんあるけれど。

 

 

 

鍼に通いだしてから、体調よりも気持ちが変わってきた。夫の言動をいちいち気にすることはなくなった。そうすると、夫の優しい一面が目に入るようになった。

数年前に今の部署に異動してから忙しくなり性格も変わってしまった、と思っていた。今もそう思ってはいるけれど、それでもきっと彼なりに、残っている気力と体力を振り絞って私や子供たちに向き合ってくれているんだなと思ったら、なんだか不憫で泣けてきた。

結婚した頃や、子供がもっと小さかった頃の、ひたすら優しさの塊だった夫を思い出すと、その全てがありがたくて泣けてくる。

今の夫を思っても泣けてしまう。

私はきっと自分で思っていたよりも、夫のことが大好きで仕方なかった。

 

 

 

私は3人目うんぬんよりも、夫と前みたいな関係に戻りたかっただけかもしれない。

目の前の夫がかつてのように変わるわけではないけれど、それでも私は前よりも満たされていた。

自分の心の叫びに気付いてあげられたから。

「自分を大切にする」というよく聞く言葉は、信じられないくらい大事なことだった。

誰かに愛されたいと思う時、まずは自分が自分を愛してあげること。どこかの本に書いてあったと思うけど、本当にこれに尽きるのだと思った。

 

 

 

 

妊活鍼には3度通った。

再来週4回目の予約を入れている。

2回目に行った時には妊活のことをあまり考えなくなっていた。

3回目に行った時には、子供は2人でもいいかなと、本当に思えるようになっていた。私はまた幸せだった。

 

 

2人でもいいかな、と思う。

まぁでも3人目がいても楽しいだろうけどね、とも思うけど。

絶対に、3人じゃないと嫌だ、とはもう思わない。

今の自分が、今の家族が本当に幸せだと思う。

幸せを噛み締められる私はなんて幸せなんだろう。

 

 

夢を叶えるためというよりも、

諦め方を探していたと言う方がしっくりくる、私の初めての妊活。

今ある幸せに気付くことの、なんと難しいことだろう。

未来はどうなるかは分からないけど、

今日も明日もその次も、4人分のご飯を準備できることが大変で幸せで仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか同じような悩みを抱えた方の、なにかの役に立てれば嬉しいです。

なにが正解とかではなく、心から納得のいく道が見つかりますように。

 

 

 

 

#「迷い」と「決断」

 

 

 

 

 

 

 

 

私のいちばんの味方は、昨日までの私。

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

 

 

 

娘が小学校に行きたがらず休みがちなことも、

息子までつられて幼稚園への登園を拒否しちゃってることも。

 

 

大丈夫、たいした問題じゃない。

(さらっと言いましたけど、すごく心を痛めてああだこうだ言って四苦八苦して、無理矢理行かせてみたり、休ませてみたり、先生と毎日のように電話したり、そんな一通りのことは経験しました。その話はまた今度(^^)  )

 

 

 

お金のセミナーを受けて、 自分が何に重きをおいて人生をつくってきたか

それを浮き彫りにするワークがあったんですけどね、

私はダントツで『家族』が占めていました。

 

 

うん、予想通りです。笑

 

 

お金を増やすことを目的に行われているセミナーなので、

大切なものの上位に『お金』が入っていないと、 お金を増やしていくことは

難しいですね、ってことなんですけど。

 

 

私は自分の大事にしてきたものが『家族』だったことが

なんだか誇らしくて、そうそう、私、家族のことを一番に考えて、 大好きで仕方なくて、、

いつもいつも家族のことでいっぱいだったなぁって、 涙が出そうになったんです。

 

 

『家族』は私が一番ほしいものでした。

いつか大好きな人と結婚して、絶対に子供を産みたい。 お母さんになりたい。

 

 

当たり前のような、今の日常も、

かつては願ってやまなかった、私の“夢”だったこと。

 

 

大きな大きな夢の側面を、ひとつの“悩み” として今は体感していること。

 

 

少し前の自分を思いだすと、

なんて素晴らしい人生を、作ってきたんだろうって、

自分をほめてあげたくなるし、

一緒に今の日々を作ってくれた夫や子供や家族、 いろんな人にありがとうが言いたくて仕方なくなります。

 

 

お金ほしい!と思って読み出した登景子さんのメルマガ。

お金を増やしたくて受講した資産形成セミナー。

 

 

それを通じて、、、、なんでしょうか、 本当に心の深くの硬くなっていた思いが耕されて、 目を向けたらとてもピカピカ輝きだして、 今はそれをとても愛しく感じて、 ずっと居てくれたんだねありがとうって、 感謝と感動があふれてくる。そんなかんじでいます。

 

 

景子さんと出会えて一番のうれしい変化は、

自分が自分の一番の味方だって心底感じられたこと。

 

 

周囲への感謝も、今までの比じゃないほど素直に、 心から感じられるようになったけど、

これまで頑張って、一番かなえたいことを、 ちゃんとかなえてきた過去の自分に。

本当にありがとうねって、 握手してハグしてぐるぐるまわりたい気持ちです。笑

 

 

私、よく頑張りました。

よく頑張っていました。

 

 

自分と信頼関係が築けたことでこんなにも満たされて安心するなんて。

 

 

私のいちばんの味方は、きっと昨日までの私で。

今日の私は明日からの私を全力で応援したい。

 

 

そんなことを思う今日。

そうやって考えていると、

たいした問題って、そもそもなんだろう?って思えてくる。

 

 

問題に“見える”だけかもしれないなって。

 

 

長い目で見たら、そんなにたいしたことじゃないのかもなーって。

 

 

心が強くなってくる気がします。

 

 

でも、強くなれなくても、

悩んでたとしても、それはそれでいいんだと思います。

 

 

一番疲弊してしまうのは、 自分で自分を否定してしまうことだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

ほとんどのことはたいした問題じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

たいへんたいへん!と思ってしまうこと、よくありますからね、

何度でも言葉にしましょう。

 

 

 

『ほとんどのことはたいした問題じゃない』

 

 

 

お金は愛情表現、冷たく見える時もそれはいつもあった。

お金は愛情表現♡

 

お金は愛情表現♡

 

お金は愛情表現♡

 

 

 

大事なことなので、今日も3回言いました。

 

お金は愛情表現、、、本当ですね。

 

ダンナと夫婦仲が良かった時も、

 

時を経て子供も成長し、いつしかケンカの多い夫婦になってしまった時も。

 

いつも「お金」という愛情は当たり前に受け取っていました。

 

そのお金は、主人が1日の大半の時間を働いてくれた対価。

 

毎日どれだけ仕事を頑張っているか。

 

「大変」という二文字ではとてもじゃないけど済ませてはいけないくらい、本当に「大変」な時もある。

 

それでも、男の人ってすごいなと思うのが、

働くことを受け入れて生きていること。

目覚める、食べる、眠る、という行動と同じレベルに「働く」がある。

 

私もフルタイムで働いているけれど、

主人ほどの覚悟は私にはないなと時々思う。

 

そのことをふと思い出すたびに、

尊敬の念を抱きます。

 

卒業してからの就職先でずっと働いていることも。

 

満足できる待遇じゃない時もあったと思う。

 

転職を考えたこともあると思う。

 

それでも、今いる場所でベストを尽くそうとして、

実際に尽くしてきていたからこそ、少し明るい未来が見えて、今はその未来を生きている。

 

景子さんのセミナーを受けると、

「働き方」っていろいろだなーと改めて思い、

「お金に働いてもらう」こともしたいし、

「時間とお金が自由であること」にいつかたどり着きたいと本当に思いました。

 

それを目指そうと思っている今の私。

 

 でも、一番身近な存在であるダンナさんが、

 

   真面目に毎日出勤して働いていること。

   きっと苦労がありながらも、

   認められてお給料がだんだん増えて、

   仕事にやりがいを感じていること。 

   日々の仕事の対価として毎月の安定したお給料を

   私や子供に届けてくれること。

 

それが、私の誇りでもあります。

 

楽しいことが大好きで、飽きっぽくて

刺激のある場所にしか居なかったような独身時代の私が、今のダンナさんに会えたことは、こうやって書いていると奇跡のように感じてきます。

なんだか泣けてくるほど、、、笑

 

 

 

 

そうそう!!

これなんです!!

 

景子さんのメルマガを読んで、

その日のテーマに沿って感想を綴ろうしてると

なんか感謝が溢れて涙が出てくるの(笑)

 

 

景子さんの読者あるあるかな?

 

 

私も泣くの何度目だろうかw

 

前にも、

祖父母だけでなく、そのまた先のご先祖様、

私とダンナさんの両家が存在している奇跡に

感謝が止まらなくなって、

急に泣きながらお墓参りに行ったこともあります。

お墓の前で手を合わせてまた泣く、みたいな。

 

 

私の身の回りにある、居てくれる、たくさんの存在。

それに対しての「深い感謝」に気付かせてくれるのが、私にとっては景子さんのメルマガでした。

 

不思議ですよね。

感謝しなきゃだよ!とか書いてないのにね。

 

 

あんなに読みやすく、さらっと言葉を綴りながら、

こんなに心の深くを動かす景子さんすごいなぁ。

 

 

 

それで最初に戻るけど、

本当にお金は愛ですね。

 

 

ダンナさんとケンカすることもあるんですけどね。

毎月当たり前のように、1ヶ月分の自分の苦労の対価を、ぽーーーんとこちらにくれるの、すごいことですよね。

 

 

お金は愛情。

忘れずにいたいですね。

 

明細を見れば税金をおさめる前の、

もっと大きな愛情もありますし。笑

 

年に2回、臨時の愛情が送られる日もある。

 

大きさは◯、◯倍か分からないけど。笑

 

 

 

決めた!

今日は、これまでどれだけの愛情を受けとってきたか、数えてみようと思います♡ほくほく♡

 

 

明日から月曜日。

 

また1週間頑張りましょう♡

 

 

登景子さんのセミナーに行ってから2週間

私は姫です。

 

私は姫です。

 

私は姫です。

 

 

 

 

大事なことなので3回言いました。

 

関西方面からメールが届いたんです。

 

日付が変わる前には寝る私が、翌朝起きて一番に読んでいるメールです。

 

毎朝そのメールを読むのが嬉しくて、とても楽しみで。

 

私と同じように、少しにやけてこの方からのメールを読んでいる方が日本にどれくらいいるんだろう。

 

 

 

 

登景子さん。

 

 

 

 

お金についての深い知識と経験を、

とても明るいトーンで教えてくれた方です。

 

その景子さんからのメルマガで、

私は姫ですって3回言うようにと指示があったので

声高らかに姫を3回自称してブログのスタートがきれました。

 

初めまして。マリアと言います。(言わなくてもいいかもしれないですけど偽名です。言わなくてもいいことなのにいちいち書いてしまうくらいには、嘘が苦手な性格です。学生時代、熱すぎて、友達に松岡修造みたいwって言われたことがあります。今、私に似た娘が心に修造を飼っています。小学生ながら。)

 

ブログ、ざっくりとした方向性しか決まってないんですけど、景子さんから毎日頂くメルマガがとてもありがたくて感謝していることと、内容を自分のこととして考えることがとてもためになってるなぁぁと感じるので、景子さんのメルマガを読んだ感想をブログに書いちゃおう!と思って開設したところです。

 

あと、スマホの会社を変えたこたで、

アプリがダウンロードできなくなっているので、新しい機種にするまではリザストさんのアプリをダウンロードできない→いいね連打どころか1回もいいねできない、、、ということで。

でも感謝を伝えたい気持ちはとってもあるので、自分にできる「文章を書く」というやり方でやってみようと。

 

具体的にお願いをされているのに違うことをしている私(笑)

 

 

でも、書くことで自分自信、日々の膨大な思考の中から大事な思いを見つけて汲み取って目指していきたいとも思いますし、それがいつか巡り巡って誰かの役に立つことがあればいいなと、きちんと願いながら書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

今日は2週間前に受講しました、

景子さんのセミナーの感想を。

あ、もしたまたまこのブログにたどり着いた、登景子さんをご存知ない方がいらっしゃったら、是非ググってみてください。なぜ詳しく経歴を紹介しないのかって????実はね、、、私もよく存じあげないのですよ!!笑

これから知っていきたいな〜と思ってる段階です。←

それほどの情報しかないのに、すごくすごく感謝している方なんです。なんだか不思議ですね。

 

 

 

 

 

セミナーの感想

 

 

 

 

 

 

資産形成セミナー受講してきました。

午前にあったお金のマインドセミナーは時間の都合で受講が難しく、午後の資産形成セミナーのみ受けてきました。

 

まず最初に、これから受講を考えている方にお伝えしたいんですけど、これ絶対2つとも受講した方がいいです。絶対そうです。ダブル受講で決定です。

 

 

というのも!!

 

 

大きく前半後半に分けて、考え方と実践の仕方を学んでいく資産形成セミナー。

3時間のこの講座すごく濃くて。何が濃いのかって、まず情報量がめちゃくちゃ多いんですね。

私文字を書くのが早くて(自分より早い人には会ったことがない)ひたすらメモしながら聞いてたんですけど、あぁ私書くの得意でよかった……と何回か思ったくらいには、景子さんが話してくださる情報量(有益な情報の数)がまず多い。

(というか無駄な話が極端に少ない、、、というかゼロ?)

(え、ゼロなの?)

(ゼロ、、、だったね?)

(え、すごくない?3時間話して、あんまりためにならない部分ゼロってどんだけ!)

 

心の声止まりませんけど、ほんと学ぶところしかない講座です。

情報量が多いからといって、早口でたたみかけてくるとかいうわけではなく、景子さんが纏う雰囲気は穏やかで、こちらもなんだか受けているそばから幸せな気持ちになっていたような。そんな3時間です。

景子さんはもちろん、ほかの受講者の皆様も、完全に初めましてですけど、アウェー感はなく心地よい空間でした。

 

それでですね、受講してて、後半になるにつれ、私の頭の中にいくつか疑問が浮かんだんですね。

 

「◯◯はどうするんだろう??」

「◯◯より、△△の方がいいのだろうか??」

 

って、ふと思って、質問しようかな〜と思った時にハッと気付きました私。

 

きっと私が今疑問に思ってること、

午前中のマインドセミナーであったやつやん!?って。

お金のことではあるけど、内容的に午前のやつやん!?

 

 

いや、私のピンポイントの疑問が、

マインドセミナーで話されたかどうかは知らないんですけどね、ただ、身をもって分かったんですよ!

 

 

資産の増やし方について知ると(まだ浅いとはいえ)、

まだ知らないお金に対するマインドの部分が浮き彫りになってくる!!!

 

 

ハイハイできてからの〜つかまり立ちをすっ飛ばして〜〜歩き出しちゃった!みたいな。

筋力がないから、歩き方は奇跡的に分かったけど、なんかそのうちグキッてなりそうみたいな。

そんな不安な(知らない)ところに、気付いた、という話です。

 

 

受けてない私が、コレ絶対受けるべきよ!

単品じゃダメ!!みたいに言うのおかしな話ですけど、受けてないのに直感で思いました。

 

 

 

あぁ、これ午前中から来ないとダメなやつ…

 

 

 

で、その時、次受けるぞと決意したと共に、

もし片方だけでいいかって思って単品受講される方がいたら、片方じゃーーー逆に知りたいことが(知らないことが)増えてしまうからーーー!!と伝えたくて、まずはこれを書きました。

 

 

可能なら絶対に2つとも受けた方がいいのだろうなと思います。迷ってる方の参考になれば幸いです。

 

 

 

私は姫です。

 

 

 

いい暗示ですね♡

今日1日意識して過ごそうと思います。